大分県中津市二ノ丁本丸
1588年、黒田官兵衛が、統治の拠点となる中津城の築城を開始。
現在の天守は、1964年に萩城天守をモデルとして建てられたものです。
大分県中津市山国町草本
猿飛千壺峡は山国川の上流にあり、国指定天然記念物ともなっている大小無数の甌穴(おうけつ)が見られる景勝スポットです。
大分県中津市耶馬溪町深耶馬
一目八景は、八つの岩峰群を一目でぐるりと見渡せることから名づけられた深耶馬溪の代表的な景勝地です。
大分県日田市天瀬町桜竹
滝の高さ25メートル、幅15メートル。流れ落ちる滝水の飛沫が桜の花のようであることから、「桜滝」と名づけられました。
大分県宇佐市院内町定別当
耶馬渓溶岩が造った大きな一枚岩の岩盤の上を清らかな水が約2㎞にわたって流れています。
清流に沿って遊歩道が整備されています。
大分県豊後大野市緒方町原尻
滝の高さ20メートル。120mの滝幅から流れ落ちる水のカーテンや 滝を取り巻く辺り一帯の風景は壮大で、「東洋のナイアガラ」と称えられることもあります。